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横綱・稀勢の里の退職金はいくら?どこから支払われるの?

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引退間近の稀勢の里

稀勢の里が今場所の休場を発表しました。

稀勢の里は今場所4連敗し、休場することを決意しました。

度重なる休場で、そろそろ引退したらという声があがっています。

今日は、横綱・稀勢の里が引退した場合の退職金について紹介していきますね。





横綱の退職金はいくら?

まず始めに、横綱は「退職」することはなく、横綱をやめるときは、「引退」です。

でも、「退職金」だとわかりやすいので、ここでは、「退職金」という単語を使わせてもらいますね。

横綱が引退するときにもらえる「退職金」は、「力士養老金」と「勤続加算金」と「特別功労金」の合計金額です。

「力士養老金」とは?

「力士養老金」とは、十両以上の力士が引退したときに支給される退職金です。

地位によって、力士養老金の額はかわります。

横綱の力士養老金は、1,500万円です。

「勤続加算金」とは?

「勤続加算金」は、各地位ごとに定められた金額に在籍場所数を掛けて算出します。

ただし、全休した場所は、ノーカウントとなります。

各地位ごとの金額は表の通りです。

地位 基準額
横綱 50万円
大関 40万円
三段 25万円
平幕(資格者) 20万円
平幕(非資格者) 15万円
十両 15万円





稀勢の里の「勤続加算金」はいくら?

では、稀勢の里の「勤続加算金」はいくらになるのでしょうか。

地位 基準額 在籍場所数 支給額
横綱 50万円 7場所(全休4)  350万円
大関 40万円 31場所 1,240万円
関脇・小結 25万円 22場所  550万円
平幕(資格者) 20万円 20場所  400万円
十両 15万円 3場所    45万円
総合計 83場所(全休4) 2,585万円

横綱・稀勢の里が今引退する場合、「勤続加算金」は2,585万円です。

「特別功労金」とは?

最後に、「特別功労金」について紹介していきますね。

特別功労金は、横綱と大関が引退するときに理事会の決議によって支給されます。

この金額に明確な基準はありませんし、非公開なため誰がどのくらいもらっているのか具体的な額はわかりません。

しかし、多くの横綱は1億円前後をもらっていると推定されています。

貴乃花が歴代で一番高額であったと推定されており、その額はなんと1億3,000万円。

すごい額ですね。

二番目は、朝青龍で1億2,000万円前後だとのことです。

稀勢の里はどれくらいもらえるんでしょうね。

横綱・稀勢の里の退職金はいくら?

稀勢の里の退職金は、

・「力士養老金」1,500万円
・「勤続加算金」2,585万円
・「特別功労金」1億円前後

なので、合計1億4000万円くらいとなりそうですね。

これで終わりではありません。

実は、懸賞金からの積立金も引退時にもらいます。

懸賞金は1本6万2,000円です。

このうち3万円が土俵でその場で渡されます。

相撲協会が経費として5,300円徴収します。

残りの2万6,700円を力士本人名義の積立金として管理し、納税充当金として使用されます。

この納税後の余剰金が「退職金」となり、引退時にもらうことができます。

この額は力士により大きく差があります。

稀勢の里が横綱になったときは、懸賞の数が過去最多と報じられるほど多くの懸賞がありました。

納税後の余剰金なのでどれほどの額かはわかりませんが、多いことは確かです。

以上より、稀勢の里が引退時にもらえるお金は1億4,000万円前後 + 懸賞金からの積立金 ですね。

いっぱいもらえて、うらやましいです。

退職金はどこからでてるの?

懸賞金からの積立金は、懸賞金から出ていることがわかりますが、他のお金はどこから出ているのでしょうか。

まさか私たちの税金から出されているのでしょうか。

大相撲は、文部科学省の管轄でもあるので、知らない間に使われていそうですよね。

でも、調べたところ退職金に税金は使われていませんでした。

相撲協会は国技館の使用料や大相撲での興行収入を主な収入としていますが、そこから退職金が支払われていました。

一安心です。

まとめ

・横綱の退職金は、「力士養老金」、「勤続加算金」、「特別功労金」、「懸賞金からの積立金」の合計金額
・稀勢の里がもらえそうな額は、合計1億4000万円前後+「懸賞金からの積立金」
・力士の退職金は、国技館の使用料や大相撲での興行収入から出されている

以上、『横綱・稀勢の里の退職金はいくら?どこから支払われるの?』でした!



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