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新小結・御嶽海はどんな力士?母はフィリピン人でハーフ?

      2017/07/26



新小結の御嶽海が琴奨菊を破り絶好調!

平成28年11月場所から小結になった御嶽海は大会2日目に大関・琴奨菊を破り、新小結初勝利を挙げました。
今、波に乗っている御嶽海はどんな力士なのか紹介していきますね。





御嶽海のプロフィール

まず、初めに御嶽海のプロフィールを簡単に紹介しますね。

四股名:御嶽海 久司(みたけうみ ひさし)
本名:大道 久司(おおみち ひさし)
生年月日:1992年12月25日(23歳)
出身:長野県木曽郡上松町
身長:178cm
体重:153kg
BMI:48.29
所属部屋:出羽海部屋

御嶽海の画像一覧

御嶽海は小学生のときに地元の相撲大会に出場し、自分より体の小さな相手に負けたことから悔しくて地元の相撲クラブに入りました。
めきめきと実力をつけ、小学校5年生のときには全日本小学生相撲優勝大会で2位になりました。
その後も相撲を続け、東洋大学に進学しました。大学卒業後は、プロ入りする意向はなくアマチュア相撲の強豪である和歌山県庁への就職が内定していましたが、大学の相撲部の浜野監督の知人から出羽海部屋を紹介され、また11代・出羽海親方(元幕内・小城ノ花)の熱烈なオファーもあり、2015年2月に出羽海部屋へ入門しました。

84年ぶりの長野県出身の新三役となった御嶽海

御嶽海は長野県出身で84年ぶりの新三役(小結)となりました。
幕下付け出しデビューから10場所の新三役は昭和以降5番目タイのスピード昇進です。
今年の名古屋場所では照ノ富士に勝ったものの、横綱と大関の総当たりで5勝10敗と負け越しました。
今後に期待できる力士ですね。

「御嶽海」の四股名の由来は?

角界には既に自身の本名の姓と同じ文字の元幕内・大道(阿武松部屋、現・年寄:小野川)がいたこともあり、四股名には地元上松町から望める御嶽山に出羽海部屋の「海」をつけた「御嶽海」に決まりました。
「御嶽」の読みは、山は「おんたけ」と読みますが、四股名は「みたけ」です。
これは、御嶽山が噴火したことがあり縁起が悪いので、部屋の行事の木村千鷲と話して読みを「みたけ」にすることに決めたそうです。





御嶽海はハーフで母親はフィリピン人?

御嶽海の母親はフィリピン人(マルガリータさん)です。
お父さん(春男さん)は日本人なので、御嶽海はフィリピン人とのハーフです。
お母さんの写真を見たのですが、すごく綺麗な方です。
御嶽海のお母さんの画像一覧

フィリピン人とのハーフといえば、小結の高安もですね。
>>小結・高安はどんな力士?稀勢の里の弟弟子!





長野県で御嶽海の小結昇進記念「御嶽海年賀はがき」発売決定!

御嶽海の新小結昇進を祝した記念年賀はがきセットが11月13日から上松町の観光施設「ねざめ亭(Tel:0264-24-0116)」で発売されます。郵送で受け取ることもできます。

「御嶽海年賀はがき」は、施設を運営する一般社団法人「木曽人」が作成しました。
土俵での御嶽海の雄姿をとらえた写真に「迎春」などと添えられています。
そして、収益金の一部は、新小結の活動資金などに充てられるそうです。
はがきは1200円(10枚1セット)。
3千セットの限定販売なので購入する人は急がないといけませんね。


御嶽海入門1年 [ 信濃毎日新聞社 ]



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